2010年02月27日

アトピーという皮膚病を考える

アトピーって、ほんとに厄介な病気です。


とにかく痒い。
ジクジクするし、赤らむ。

いま、この病気を治療するにはステロイド剤を使うのが一般的です。
ステロイドには消炎作用があって、炎症を抑える効果があるからですね。


でも慢性的にこの薬を使い始めると、
どんどん悪循環の螺旋階段を上ってしまう。


薬の強度がどんどん強くなって、
もう戻れそうもないようなところにまできてしまう。

ちょっと怖い感じもします。



安易にステロイドを処方する医者にも問題があるでしょうが、
医者が悪いんだと攻め立てたところで、症状が改善するわけではありません。


なんとかアトピーを良くする方法を見つけたい。



いったん冷静になって考えてみたいのですが、なぜアトピーになったのでしょうか?
その原因が分かる人は、おそらくいないと思います。


原因が特定しにくいからこそ、アトピーという名前が付いたのですが、
しかしながら、「痒い」という症状がでているということは、


わたしたちの体がシグナルを送っているのだ。
ということを考えたほうががいいでしょう。



原因はよくわからないけれど、体の内部で異変が起こっているよ。
問題があるよ。

その信号が、体の声が「痒み」という症状となって表面にでてきているのではないでしょうか。



ステロイドを使えば、その場しのぎはできます。
しかし根本的にアトピーという病気を治したい、完治させたいと思うのであれば、
自分の生活をもう一度見直す必要があるでしょう。



食べているものや飲んでいるもの、
タバコを吸っていたり、お酒を飲みすぎていないか、
十分な睡眠が取れているか、
ストレスを溜め込んでいるのではないか
悩み事はないか



こういう当たり前のようなことを見直していくことが大事だと思うんです。
そのなかで、とりわけ重要だと思われるのが、「内臓」。


胃や腸などの消化吸収をつかさどる臓器の異常です。
異常といってしまうといいすぎかもしれませんが、胃腸が弱っていると、
体内に取り込んだものを十分に消化吸収することができない。


そして、それらがアレルギー反応となって表面にでてきてしまう。
そういうことが考えられると思います。



胃腸を鍛える工夫。
お腹を冷やさないようにする心がけ。

そういったことが大事でしょう。


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Posted by アロマ at 14:31アトピー性皮膚炎